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MENTAL HEALTH CARE

安心して働き続けるために 株式会社藤江のメンタルヘルスケア

働きやすい職場づくり

新しい職場に慣れるまでには時間がかかります。仕事の進め方を覚えるだけでなく、先輩社員との関係や、周囲とのコミュニケーションに戸惑うこともあります。特に新卒社員にとっては、学生生活から社会人生活への変化も大きなものです。最初からすべてを上手にできるわけではありません。

藤江では、新卒研修やメンター制度を通じて、社員の成長を支えています。また、現場のチーフやエリア担当、本社など、さまざまな立場の社員が関わりながら、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

社員が安心して働くためには、相談できる環境だけでなく、適切な人員配置や勤務状況の把握も大切です。藤江では、人事部と各事業所が連携し、日々の職場環境の改善にも取り組んでいます。

メンター制度

年齢の近い先輩が相談相手に

藤江では、新卒社員に対して、入社3年目以降の若手社員がメンターとして関わっています。

メンターは、仕事の経験を少し先に積んだ先輩社員です。自分自身が新人だった頃の経験も踏まえながら、後輩の話を聞き、一緒に考える役割を担っています。

「仕事を覚えるのが大変」「ほかの現場ではどうしているのだろう」「少し失敗してしまった」など、普段は聞きにくいことも、研修で顔を合わせる先輩になら話せるかもしれません。

教えるだけでなく、話を聞くことも大切にしています。

メンター制度は、仕事の技術を教えるためだけのものではありません。悩みを共有したり、仕事への向き合い方を一緒に考えたりすることも、大切な役割です。

先輩社員と一緒に学ぶ研修

藤江では、新卒社員を対象に、入社後も継続して研修を行っています。衛生管理や調理技術などの専門的な知識だけでなく、仕事の進め方やコミュニケーションについても学んでいます。

研修には先輩社員も参加し、グループディスカッションなどを通じて、普段の仕事で感じていることを話す機会を設けています。

同じ会社で働いていても、担当する現場や仕事内容によって経験はさまざまです。ほかの職場の話を聞くことで、新しい考え方を知ったり、自分の仕事を振り返ったりするきっかけになります。

先輩とのディスカッション

実際の経験をもとに、仕事で困ったことや工夫していることなどを共有します。

同期との交流

離れた現場で働く同期と近況を話し、悩みや成長を共有する機会をつくっています。

振り返りと目標づくり

今までにできるようになったことを確認し、次の目標を考えていきます。

職場を越えた社員同士の交流

藤江では、普段の職場とは違う環境で社員同士が交流する機会も大切にしています。

学校や保育園など、それぞれ違う職場で働く社員にとって、会社全体の仲間と顔を合わせる機会は貴重な時間です。

会社主催の社員食事会

食事を囲みながら、部署や役職を越えて交流します。普段はなかなか話せない社員と、仕事以外の話ができる時間にもなっています。

登山研修・スポーツ研修

仲間と一緒に体を動かし、声を掛け合いながら取り組む研修です。日常の業務とは違う環境で、お互いの新しい一面を知る機会にもなっています。

新卒登山研修の様子はこちら

サークル活動

マラソンやBBQなど、共通の趣味や楽しみを通じた社員同士の交流もあります。仕事から離れた時間を一緒に過ごすことで、職場を越えたつながりが生まれています。仕事で困ったときに、同じ現場以外にも相談できる仲間がいることは、働くうえでの安心感にもつながります。

定期的な面談と成長の確認

定期的な人事考課面談

藤江では、定期的な人事考課面談を通じて、仕事への取り組みや習熟状況、今後の目標を確認しています。仕事の成果だけでなく、現在の課題や不安に感じていることなどを話す機会としても大切にしています。

スキルマップで自分の現在地を知る

スキルマップを活用し、業務に必要な知識や技術について、現在どの段階まで習得できているかを確認しています。

自分のできることを整理し、次の目標を明確にすることで、日々の仕事への取り組みにつなげています。

新卒社員の定期的な振り返り

新卒社員の研修では、3か月ごとに課題のチェック表を用いた振り返りを行っています。メンターやエリア担当との面談を通じ、できるようになったことや、これから取り組むことを整理していきます。

仕事が順調に進んでいるときだけでなく、思うようにいかないときにも、相談するきっかけとなることを大切にしています。

WORK ENVIRONMENT

現場の負担を減らすために

社員の働きやすさを考えるうえで、現場の人員配置や労働時間の管理も欠かせません。

藤江では、人事部が全事業所の状況を把握し、各担当部署と連携しながら、現場の運営を支えています。

現場配属人数の確保

給食の仕事は、一人だけで完結するものではありません。社員同士が協力しながら、安全でおいしい給食を提供しています。

各事業所に必要な人員の確保に取り組み、欠員や急な休みなどにも対応できるよう、会社全体で人員配置の調整を行っています。

人事部が全事業所の状況を把握

現場ごとの人員配置や勤務状況について、人事部でも把握しています。

各事業所からの報告や担当者との連携を通じ、特定の職場に負担が集中しないよう、必要な人員調整や対応を検討しています。

勤怠のリアルタイム管理

勤怠管理システムを活用し、社員の勤務状況をリアルタイムで確認できる体制を整えています。

勤務時間や時間外労働の状況を把握し、長時間労働の防止や勤務管理の適正化に役立てています。

勤怠情報を管理するだけでなく、必要に応じて現場の状況を確認し、働きやすい環境づくりにつなげています。

EMPLOYEE RETENTION

社員の定着に向けた取り組み

藤江では、研修制度やメンター制度、相談体制の整備に加え、人員配置や勤務管理の改善に継続して取り組んでいます。

各事業所の社員や管理者、本社が協力しながら日々の課題に向き合い、退職率は改善傾向にあります。

社員が安心して長く働けるよう、これからも現場の声を大切にし、職場環境の改善を続けていきます。

ハラスメント防止への取り組み

藤江では、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、モラルハラスメントなど、職場におけるハラスメントを容認せず、予防と適切な対応に取り組んでいます。

研修・講習会の実施

社員を対象にハラスメント防止に関する研修や講習会を実施し、相手の立場を尊重した言動や適切なコミュニケーションについて理解を深めています。

人格と尊厳を尊重する職場づくり

役職や立場にかかわらず、人格を否定する言動、威圧的な態度、嫌がらせなどを容認しない姿勢を大切にしています。互いの人格と尊厳を尊重できる職場環境づくりを進めています。

相談者の保護と適切な対応

相談内容は必要な範囲で取り扱い、相談者や関係者のプライバシーに配慮します。相談したことや事実確認への協力を理由とする不利益な取り扱いは認めません。

相談を受けた場合には、公平に事実関係を確認し、必要に応じて社会保険労務士や弁護士と連携して適切に対応し、再発防止に取り組みます。

相談しやすい職場を目指して

給食の仕事は決して楽とは言えません。安全を守るために徹底した衛生管理が求められる仕事でもあります。

そんな中、仕事の悩みは、内容によって相談しやすい相手が異なることもあります。藤江では、日常的に接する先輩やチーフだけでなく、エリア担当や本社など、複数の相談先を設けています。

メンター

新卒社員の身近な相談相手となる先輩社員です。

チーフ・サブチーフ

日々の仕事や現場での困りごとなどを相談できます。

エリア担当

現場の状況を確認し、業務上の課題などについて相談を受けています。

本社・新卒担当部長

新卒社員には、担当部長へLINEで直接相談できる体制も設けています。

相談受付窓口と解決に向けた体制

職場の人間関係やハラスメント、働き方などについて、相談できる窓口を設けています。

現場の上司や先輩には話しにくい内容についても、担当部長に相談することができます。

相談受付:担当エリア・担当部長

解決責任者:人事部長

外部専門家:社会保険労務士・弁護士(必要に応じて連携)

相談内容に応じて人事部長が対応し、必要に応じて社会保険労務士や弁護士と連携しながら、問題の解決に向けた対応を検討します。

相談者の保護について

相談したことや事実確認に協力したことを理由として、不利益な取り扱いを行わないことを基本方針としています。

相談内容や関係者の個人情報は、対応に必要な範囲で取り扱い、秘密の保持とプライバシーの保護に配慮します。事実確認が必要な場合も、関係者への共有は必要最小限にとどめます。

相談者だけでなく、相談の相手方や関係者の権利にも配慮し、公平な事実確認を行いながら、問題の解決と再発防止に取り組みます。

安心して長く働ける環境づくり

仕事を続ける中では、誰でも悩んだり、迷ったりすることがあります。その理由も、仕事内容、人間関係、働き方など、人によってさまざまです。

藤江では、社員が仕事に慣れ、少しずつ自信を持てるよう、研修やメンター制度を通じて支援しています。

また、面談や相談窓口で寄せられた課題については、必要な範囲で関係する担当者と連携し、職場環境の改善につなげることも大切にしています。

人員配置や勤務時間の管理といった会社全体の取り組みと、日々のコミュニケーションの両方を通じて、社員が安心して働ける環境を目指しています。

社員が安心して働き続けられることは、給食の品質を守り、子どもたちに安全でおいしい給食を届けることにもつながります。

AI CHAT

AIチャットでも質問できます

藤江のホームページでは、AIチャットを利用して、会社の制度や研修などについて質問できます。

例えば、メンター制度や社員研修、福利厚生など、会社の取り組みについて知りたいときに利用できます。

質問例

「メンター制度について教えてください」

「新卒社員の研修について知りたいです」

「仕事で困ったときの相談先は?」

AIチャットは会社情報をご案内するためのもので、医療相談や専門的な心理カウンセリングを行うものではありません。仕事上の個別の悩みや心身の不調については、社内の相談先や専門の相談窓口などをご利用ください。

※AIチャットには氏名、健康状態などの個人情報や機微な情報を入力しないでください。回答内容は必要に応じて担当者にご確認ください。

心の健康について学ぶ

藤江では、研修の中でメンタルヘルスケアやコミュニケーションについて学ぶ機会を設けています。

自分自身の心身の変化に気づくことや、周囲の人の話に耳を傾けること、必要に応じて相談することなど、日頃の仕事に関わる内容を取り上げています。

心身の不調が続く場合には、医療機関など専門家への相談も大切です。社員の健康とプライバシーに配慮しながら、安心して働ける環境づくりを進めていきます。

Q & A

よくあるご質問

質問をクリックすると回答が開きます。

Q1. 仕事で悩んだときは、誰に相談できますか?

職場の上司や先輩、メンター、エリア担当などに相談できます。現場では話しにくい内容については、担当部長が相談を受け付けています。

Q2. 人間関係やハラスメントについても相談できますか?

はい。人間関係やハラスメントに関する相談も受け付けています。担当部長が窓口となり、人事部長が解決に向けた対応を担います。必要に応じて社会保険労務士や弁護士とも連携します。

Q3. 定期的な面談はありますか?

定期的な人事考課面談を行っています。仕事への取り組みや習熟状況を振り返り、今後の課題や目標を確認します。

Q4. 自分の成長を確認できますか?

スキルマップを活用して、業務に必要な知識や技術の習得状況を確認できます。自分の現在地を知り、次の目標を考えるために役立てています。

Q5. 新入社員でも相談できますか?

はい。新卒社員にはメンター制度や継続的な研修があり、担当部長へLINEで直接相談することもできます。

Q6. 相談しても問題が解決しない場合はどうなりますか?

人事部長が解決に向けた対応を担い、必要に応じて社会保険労務士や弁護士などの外部専門家とも連携し、対応方法を検討します。

Q7. 相談内容がほかの社員に知られることはありませんか?

相談内容はプライバシーに配慮して取り扱います。ただし、事実確認や問題解決のために、必要な範囲で関係者への確認を行う場合があります。

Q8. 現場の人員が不足した場合はどうなりますか?

人事部や各担当部署が現場の状況を把握し、必要に応じて人員配置や応援体制の調整を検討します。現場やエリア担当だけで問題を抱え込まないよう、エリア担当部長、人事部長、社長と会社全体で対応に取り組んでいます。

Q9. 残業時間などは会社で把握していますか?

勤怠管理システムを活用し、勤務状況をリアルタイムで確認できる体制を整えています。時間外労働の状況を把握し、適切な勤務管理に役立てています。

Q10. 他の事業所で働く社員と交流する機会はありますか?

ジョブローテーションで学校・保育園・本社の仕事を体験することもできます。また、会社主催の社員食事会、登山研修、スポーツ研修、マラソンやBBQなどのサークル活動を通じて、職場を越えて交流する機会があります。

Q11. 藤江では社員の定着に向けてどのような取り組みをしていますか?

メンター制度、研修、定期的な面談、相談窓口の設置に加えて、人員配置や勤務管理の改善にも取り組んでいます。各事業所と本社が協力して退職率の低減に努め、改善傾向が続いています。

社員が元気に働けることを大切に

学校給食や保育園給食は、多くの人が協力することで成り立っています。

一緒に働く仲間を大切にすること、困っている人がいたら声をかけること、仕事の経験を次の世代に伝えていくこと。

そして、社員の声を聞き、会社全体で働く環境を整えていくこと。こうした日々の積み重ねが、働きやすい職場につながると考えています。

藤江は、社員一人ひとりが安心して仕事に取り組み、成長しながら長く働ける会社を目指して、これからも取り組みを続けていきます。

MESSAGE FROM HR DIRECTOR

【人事部長のコラム】自由と責任について

福沢諭吉は『学問のすゝめ』初編の中で、自由とわがままの違いについて、次のように述べています。

「自由と我儘との界は、他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり。」

出典:福沢諭吉『学問のすゝめ』初編

自由とは、自分の考えや希望を大切にすることですが、他人に負担をかけてもよいということではありません。

仕事には、それぞれの役割や約束があります。事情があって守れないこともありますが、そのときこそ、お互いに話し合うことが大切だと思います。

誰かを支えるために、別の誰かが無理を重ねていては、働きやすい職場とは言えません。

会社には社員を支える責任があり、社員にも仲間を思いやり、任された仕事に誠実に向き合う責任があります。

一人ひとりの事情を尊重しながら、真面目に働く人の努力も大切にする。そんな職場をつくっていきたいと考えています。