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iso

国際規格「ISO 9001・14001」認証

子どもたちを守る安心・安全への取り組み(ISO9001・14001)

当社は、2002年10月に国際規格ISO 14001の認証を取得し、当社の事業活動における環境負荷の低減ならびに地球環境保全のための活動に取り組み、さらにお客様の満足度を高めていくための仕組みである国際規格ISO 9001の認証を2022年10月に取得し、品質の継続的改善に努めています。

ISOへの取り組み

 

私たちは「現場から未来をつくる」という理念のもと、ISO9001(品質)・ISO14001(環境)を業務そのものと一体化させ、形だけの運用ではなく、実質的な改善と成果につながる活動を続けています。当社は品質と環境の統合マネジメントシステムを導入。「ISOのためのISO」ではなく、現場での事故防止・品質向上・環境配慮といった日常業務そのものに組み込み、実効性のある仕組みとして運用しています。研修体制や安全管理と連動し、各部署が自ら目標を設定しPDCAを回すことで、具体的な事故削減や品質改善を実現。さらに、スキル評価を人事考課に直結させることで、ISO活動の成果が一人ひとりの成長やキャリア形成に反映される仕組みを整えています。定期的な内部監査やマネジメントレビューでは、単なるチェックにとどまらず、改善点を明確にし次の行動へつなげる「対話型アプローチ」を採用。現場から生まれた改善が全社に広がることで、より安全で持続可能な給食サービスを実現しています。私たちのISO活動は、書類や認証のためではなく、「現場の力を引き出し、お客様と地域、子どもたちの笑顔をつなぐため」にあります。これからも、実質的で意味のある取り組みを発信し続けています。

登録番号 JQA-UQM-D20004 ISO 9001:2015
JQA-EM2671 ISO 14001:2015
認証機関 一般財団法人日本品質保証機構※
登録日 (QMS)2022年8月4日 (EMS)2002年10月4日
有効期限 (QMS)2025年8月4日 (EMS)2026年10月3日
登録活動範囲 (QMS)株式会社 藤江 江戸川小学校
(EMS)株式会社 藤江 本社

ISO認証は、世界標準の品質・環境管理の仕組みを構築している証です。

私たちが取得したISOマネジメントシステム認証は、普段、お客様の目に触れることがない組織内部における取り組みを、第三者である認証機関が国際規格に則って客観的に評価しています。
※日本品質保証機構:1957年設立された認証・試験・検査等を実施する第三者機関。1990年にISO認証を開始した日本におけるISO認証のパイオニア。

ISO 9001とは

ISO 9001は、顧客満足度の向上を目指すため品質マネジメントシステムの国際規格で、製品やサービスの品質を継続的に改善させていく仕組みです。2021年末現在の認証数は、世界189ヵ国、およそ107万件となっており、世界で最も普及しているマネジメントシステムと言えます(出展:ISO Survey 2021)。

ISO 14001とは

ISO 14001は、サステナビリティ(持続可能性)の考えのもと、環境負荷の低減と環境への貢献を目指すために作られた国際規格で、企業・組織の環境にかかわる活動を継続的に改善させていく仕組みです。2021年末現在の認証数は、世界177ヵ国、42万件となっています(出展:ISO Survey 2021)。

品質・環境方針

当社は、環境・品質方針を定め、品質マネジメントシステム活動を通して、お客様の声に耳を傾け、顧客満足度の向上のための品質改善に努めています。また公平・中立な第三者機関(日本品質保証機構※)による審査を毎年受けることで第三者による視点を取り入れ、お客様に安心してご利用いただけるサービスを提供しています。

藤江は永年にわたり、給食事業の民間委託業者として、学校・保育園・福祉施設などにおける、給食提供を行っております。私たちは給食を通じて、健全な心身と豊かな人間性を育む「食育」を推進していきます。従事者一人ひとりが会社の一員・社会の一員として努め「みんなの力で元気な会社」を作っていくなかで幸福がえられるよう、行動指針を明確にしたマネジメントシステムを継続的に運用致します。

行動指針

  1.  食中毒事故防止・アレルギー対応事故防止・火災事故防止・異物混入防止に取り組み「安全を優先」で企業理念である「安全な食事を提供」をするため、マネジメントシステムを構築・運用します。
  2. 当社の事業活動が地球環境に及ぼす影響を常に考慮し、関連法規制、その他の要求事項を遵守し、地域社会、顧客(CS)・従業員(ES)からの信頼をいただけるよう、真摯に誠実に誠意ある行動する。その為、社内教育体制の強化、人材育成を進め意識を浸透させる。
  3. 『誰もが安心して自分らしく暮らせる社会・会社』常に明るく元気な会社を目指し、2100年の姿を描く為に環境・品質マネジメントシステムの継続的改善を行い、実現を確実なものとする。
  4. 省資源・省エネルギー、廃棄物の削減に取組み、環境負荷の低減や給食業務品質改善の提案を通じて、衛生事故を防止し環境負荷の低減に努めます。
  5. 方針を満たす為に、次の事項について目標を設定し、活動を推進し統合マニュアル(品質・環境)に努めます。目標は毎年度設定し、必要により見直しを行います。
    ① 経営基盤の向上 ② サービスの向上 ③ 技術力の向上  ④ 環境汚染予防の向上
  6. この環境品質方針は、全従業員に対し方針を周知し、インターネットのホームページに記載することにより、一般の人に公開します。

2025年7月1日 株式会社 藤江 
代表取締役社長 三宅郁子

ISO14001
ISO9001

ISO MANAGEMENT SYSTEM

ISOマネジメントシステムへの
取り組み

 

株式会社藤江では、ISOマネジメントシステムに基づくPDCAサイクルを継続的に運用し、
「安全な食事を提供する」という基本理念の実現と、 お客様の満足・信頼の向上に取り組んでいます。

重大な事故を起こさず、毎日、安全な食事を提供し続けるために。
ISOを特別な活動として扱うのではなく、日々の仕事そのものとして運用しています。

MANAGEMENT SYSTEM

マネジメントシステムとは

 

組織が目標や課題を達成するために、業務を適切に指揮・管理するための仕組みです。
計画・実施・評価・改善を繰り返し、継続的な改善につなげます。

継続的改善の仕組み

日々の業務を見直し、
より良い方法へ改善します

当社では、研修体制、事故防止対策、事故発生後の対応、 受託施設の評価、人材育成などをマネジメントシステムに基づいて管理しています。

年1回の定期審査を受審し、社外の客観的な視点も取り入れながら、 仕組みの有効性を確認し、継続的な改善を進めています。

P

Plan 計画

目標や課題、リスクと機会を明確にし、取り組む内容を計画します。

D

Do 実施

計画に基づいて、教育・訓練や安全対策、改善活動を実施します。

C

Check 評価・見直し

実績を確認し、内部監査や受託評価によって有効性を検証します。

A

Act 改善

課題や気づきを次の計画へ反映し、より良い仕組みへ改善します。

FUJINOE STYLE

藤江のISO運用

 

認証を維持することだけを目的とせず、「安全な食事を提供する」ために、
実際の業務で機能する仕組みとして運用しています。

 

01

本社全員が関わるISO

外部のコンサルタントなどに運用を任せるのではなく、 本社の各部署が役割を持ち、全員が関わりながら運用しています。

 

02

安全な食事を提供するためのISO

重大な事故を防ぎ、安全な食事を提供し続けることを重要な目的として、 研修、安全管理、事故防止、発生後の対応を一体的に管理しています。

 

03

組織全体で意識を共有

一部の担当者だけの活動にせず、一人ひとりが自分の業務とISOとの関係を理解し、 品質・環境・安全に対する意識を持つことを大切にしています。

INTERNAL AUDIT

内部監査を重要な改善活動に

 

対話・共有・相互支援

指摘するためではなく、
お互いに良くするための監査

当社では、内部監査をマネジメントシステムの有効性を確認するための、
特に重要な活動として位置づけています。

内部監査は、間違いや不備を一方的に指摘するためのものではありません。
各部署の取り組みや課題を確認し、良い事例を共有するとともに、
改善につながるアドバイスをお互いに行う機会としています。

監査する側と監査を受ける側が同じ目的に向かって一緒に考えることで、
部署を超えて業務を理解し合い、困りごとや気づきを率直に話せる関係づくりにつなげています。

内部監査を通じて、お互いにアドバイスしやすい、
風通しの良い職場環境を育てています。

ISOのためだけの書類は、
最小限に

当社では、ISO認証を維持するためだけの複雑な書類や、
実際の業務で活用されない記録を増やさないことを基本としています。

必要な管理内容を独自に整理し、日常業務の中で使いやすく、
確実に改善につながるシンプルな仕組みとして設計しています。

書類を作ることが目的ではありません

記録や計画は、事故防止、人材育成、サービス向上、経営判断に活用するためのものです。 作成した資料が実際の業務改善につながっているかを重視しています。

MANAGEMENT TOOLS

主な管理資料

 

それぞれの資料を個別に管理するのではなく、 目標設定、教育、評価、監査、
経営判断までを一つの流れとして運用しています。

01

リスクと機会の取組表

業務上のリスクや改善の機会を整理し、対応内容を明確にします。

02

目標取組計画・実績

部門ごとの目標、実施内容、進捗、実績を確認します。

03

スキル評価

必要な能力と現在の習得状況を確認し、人材育成につなげます。

04

教育・訓練計画

評価結果や業務課題に基づき、必要な研修や教育を計画します。

05

受託評価表

受託施設の運営状況や課題を確認し、サービス向上に活用します。

06

内部監査計画・報告書

運用状況を確認し、良い事例や改善点を共有します。

07

マネジメントレビュー報告書

経営層が運用状況を確認し、今後の方向性や必要な対応を判断します。

08

見直し指示書・改善計画

課題への対応方針を明確にし、次の改善活動へつなげます。

改善につながる一体的な運用

リスク・課題の確認
目標・教育計画
実施・評価・内部監査
経営による見直し・改善

ISOを意識しなくても、
ISOが回る組織へ

 

マニュアルや規格に縛られて動くのではなく、 日常業務の中に品質・環境・安全の視点が自然に
組み込まれ、 誰もが当たり前にPDCAを実践できる組織を目指しています。

現場主導の改善文化を育て、スキル評価、人事考課、研修、安全管理、 目標設定、受託評価を連動させながら、
部署を超えた横のつながりによって、 良い取り組みや改善事例を全社へ広げていきます。

ISO活動 = 日々の仕事

お客様、地域、従業員すべての満足と信頼につながるサービスを提供し続けるために、
当社はこれからもISOマネジメントシステムを継続的に改善していきます。

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