HEALTH MANAGEMENT
健康経営への取り組み
心も体も健やかに
株式会社藤江は、学校給食・保育園給食を通じて子どもたちの健康を支える企業として、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、安心して長く働ける職場づくりを進めています。
従業員の健康が、子どもたちの笑顔と地域社会の健康につながる
健康づくりと
働きやすい職場づくり
PHILOSOPHY
食と栄養を支える会社だからこそ、まず従業員の健康を大切にします
株式会社藤江は、学校給食・保育園給食を通じて、子どもたちの健やかな成長と地域社会の健康を支える企業です。その使命を果たし続けるためには、日々の給食づくりを支える従業員一人ひとりが、心身ともに健康で、安心して働けることが大切であると考えています。
当社は、食と栄養の専門性、安全衛生への取り組み、人材育成、働きやすい職場環境づくりを通じて、従業員の健康保持・増進を支援してまいります。
HEALTH PROMOTION
健康保持・増進の取組
当社では、東京サラヤ株式会社(サラヤ式活力年齢測定会・腰痛予防プログラム)への参加や健康診断の受診徹底、保健指導、感染症予防対策、受動喫煙対策、メンター制度による若手社員の支援など、従業員の健康保持・増進に向けた取り組みを行っています。また、学校給食・保育園給食を中心とした事業特性を活かし、ワークライフバランスを実現しやすい働き方の整備にも取り組んでいます。
10 ACTIONS
藤江の健康経営 10の取り組み
01
健康診断受診100%
従業員の健康状態を把握するため、定期健康診断の受診を徹底しています。健康診断を通じて、病気の早期発見と健康意識の向上につなげています。
02
保健指導の実施
健康診断の結果に応じて、必要な従業員には保健指導の機会を設けています。生活習慣の改善や健康管理を支援し、健康保持・増進につなげています。
03
健康づくり担当者の設置
健康経営を継続的に推進するため、社内に健康づくり担当者を設置しています。従業員の健康課題を把握し、健康づくりに関する取り組みを進めています。
04
メンター制度
新入社員や若手社員が安心して働けるよう、メンター制度を導入しています。また現場ではチーフ、エリア担当が定期的に面談を実施し、仕事の悩みや不安を相談しやすい環境を整え、職場への定着と心の健康を支えています。
05
ワークライフバランスの推進
当社は、学校給食・保育園給食を中心に受託しているため、日中勤務を基本とした働き方がしやすい事業特性があります。家庭や子育てとの両立を図りながら、長く安心して働ける環境づくりを進めています。
06
長時間労働の抑制
学校・保育園給食の運営特性を活かし、長時間労働が発生しにくい職場運営に取り組んでいます。勤怠管理や業務分担の見直しを通じて、無理なく働ける環境づくりを進めています。
07
受動喫煙対策
学校・保育園給食の現場では、子どもたちの生活環境を守る観点から、受動喫煙防止に取り組んでいます。また、本社においても保育園を併設しているため、受動喫煙対策を徹底しています。
08
労災防止対策
給食を提供する企業として、安全に働ける職場環境づくりを推進しています。調理作業における切創事故の防止に向けた切創手袋の活用や作業手順の確認、夏場の調理場におけるこまめな水分補給、休憩取得、体調確認などを通じて、労災防止と熱中症予防に取り組んでいます。
09
感染症予防対策
給食を提供する企業として、ノロウイルス、インフルエンザ、新型コロナウイルス等の感染症予防対策に取り組んでいます。手洗い、健康チェック、衛生教育を徹底し、安全な給食提供と従業員の健康を守っています。
10
藤江だから実現できる健康経営
学校給食・保育園給食を中心とした事業だからこそ、子どもたちの生活リズムに寄り添った働き方が可能です。従業員が健康で、安心して働けることは、安全でおいしい給食の提供につながります。
HEALTH MANAGEMENT LECTURE
東京サラヤ株式会社による
サラヤ式活力年齢測定会・腰痛予防プログラム
東京サラヤ株式会社の会社説明に加え、少子高齢化、医療費の増加、高齢就業者の増加などを背景とした健康経営の必要性について、本社幹部、現場チーフや社員で説明を受けました。
健康経営は、従業員個人の健康維持だけでなく、企業が継続的に取り組むべき経営課題であり、健康施策を一度限りの取組で終わらせず、PDCAを回しながら継続することの重要性について理解を深めました。
KEY POINT
気づく
学ぶ
実践する
健康への気づきを、具体的な行動変容につなげていきます。
LECTURE
主な研修内容
・健康経営を取り巻く国の動向
・中小企業における健康経営認定制度
・サラヤ株式会社が健康経営に取り組む目的
・サラヤ式活力年齢プログラム
・活力年齢による個人値・企業値の可視化
・運動と食事による生活習慣改善
・高齢就業者の増加と労働災害防止
・エイジフレンドリー補助金の活用
・職場の安全衛生体制・作業環境改善
VITAL AGE
活力年齢による
健康状態の見える化
活力年齢は、健康状態を分かりやすく数値化し、個人の健康意識を高めるだけでなく、企業全体の健康課題を把握するためにも活用できる仕組みです。
サラヤ株式会社の紹介事例では、
取組前の「実年齢より平均0.4歳若い」結果から、継続的な取組により「平均1.9歳若い」結果へ改善した事例が
紹介されました。
PRACTICAL TRAINING
腰痛・転倒予防の実技
腰痛は50代では約3人に2人が抱えているとの説明があり、
加齢に伴う筋肉量の変化や、筋力低下が腰痛・転倒につながる
可能性について学びました。
実技では、筋肉量や体力レベルを確認したうえで、
腰痛予防、転倒予防および身体機能の維持につながる
運動改善プログラムを体験しました。
給食現場では、床が濡れることによる転倒事故や、重量物の運搬、前かがみの作業などによる腰痛リスクがあります。今回の内容は、現場の労働災害防止に直接つながる実践的な研修となりました。
NEXT ACTION
今後の活用
・朝礼や研修で行える腰痛・転倒予防体操の検討
・濡れた床、作業姿勢、重量物運搬などのリスク確認
・継続しやすい健康づくり施策の検討
・腰痛状況、転倒事故件数、参加率などによる効果確認
・健康経営と労働災害防止を一体化したPDCAの運用
・活力年齢測定会の社内導入に向けた実施方法・費用対効果の検討
具体的には、チーフ会議時に35歳以上の約50名など対象を絞り、1時間半程度で同様の内容を実施する案を検討しています。
VOICE
参加者の主な感想
健康経営講義・実技研修の様子



FROM LEARNING TO ACTION
健康経営と労働災害防止を、現場の実践へ
今回の研修では、健康経営を理念や制度として捉えるだけでなく、従業員一人ひとりの身体の状態を知り、
具体的な行動につなげることの重要性を学ぶことができました。
学校給食や保育園給食の現場では、濡れた床による転倒、重量物の運搬、長時間の立ち作業や前かがみの姿勢など、
腰痛や労働災害につながる要因が日常業務の中にあります。
今回体験した腰痛・転倒予防の運動を研修や朝礼などを通じて現場へ展開し、
活力年齢などによる健康状態の見える化も参考にしながら、実施前後の変化や労働災害件数を確認し、継続的なPDCAにつなげていきます。
藤江はこれからも、従業員の健康と働きやすさを大切にした健康経営を推進してまいります。
